全ページにレイヤーを作成する
開いているファイルの全ページに差分レイヤーを追加する方法をご紹介します。
※差分検出の画面構成はバージョンにより画面構成が異なります。ご利用中のバージョンをクリックすると、説明が表示されます。
「差分検出の追加」を開く
①「全ページ差分レイヤー作成」をクリック
レイヤーパネルを開き「全ページ差分レイヤー作成」をクリックします。
② 比較するファイルを選択
「ファイルを選択」が表示されます。
比較するファイルを選択し、開くをクリックします。
[差分検出の追加]が開きます。
「差分検出の追加」画面構成（全ページ差分レイヤー作成）
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A：レイヤープロパティ
レイヤー名や色を設定するエリアです。
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B：新規作成ボタンエリア
白黒図面、ドキュメント差分レイヤー新規作成 白黒のドキュメントのレイヤー新規作成が行えます。 カラー図面、ドキュメント差分レイヤー新規作成 カラーのドキュメントのレイヤー新規作成が行えます。 -
C：ドキュメント表示エリア
差分検出するファイルの内容が表示されます。
レイヤーを作成する
ドキュメントが白黒の場合は「白黒図面、ドキュメント差分レイヤー新規作成」カラーの場合は「カラー図面、ドキュメント差分レイヤー新規作成」をクリックします。（全ページレイヤー作成の場合は差分検出範囲の選択はできません）
「差分検出の追加」を開く
①「全ページ差分レイヤー作成」をクリック
レイヤーパネルを開き「全ページ差分レイヤー作成」をクリックします。
② 比較するファイルを選択
「ファイルを選択」が表示されます。
比較するファイルを選択し、開くをクリックします。
[差分検出の追加]が開きます。
「差分検出の追加」画面構成（全ページ差分レイヤー作成）
-
A：レイヤープロパティ
レイヤー名や色を設定するエリアです。
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B：新規作成ボタン
レイヤーの新規作成が行えます。
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C：ドキュメント表示エリア
差分検出するファイルの内容が表示されます。
レイヤーを作成する
レイヤーの色・レイヤー名を指定します。
[新規作成]をクリックすると、全ページにレイヤーが作成されます。（全ページレイヤー作成の場合は差分検出範囲の選択はできません）
