上下同期分割
例として、表を用いた入力値と項目名を確認する場面での動きの違いをご紹介します。
従来の上下分割の動き
上下の画面が独立して動くため、上下を移動したり拡大縮小して内容の確認をしたい場合、ユーザーが画面移動をする必要がありました。

上下分割で表の確認をしている様子
上下同期分割の動き
上下同期分割では片方の画面の拡大縮小・移動を行うと、もう片方の画面も同期して動くため、素早く入力値の確認ができます。

上下同期分割で表の確認をしている様子
上下同期分割の使い方
❶「表示」タブをクリックします。
❷画面分割の上下同期分割をクリックします。

ドキュメント表示エリアが横に二分割され、同期した状態で操作出来ます。
